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油絵で月の描き方を紹介!簡単に満月の夜を描くコツなど紹介

ふじゆう
ふじゆう
皆さんこんにちは!
絵描きのふじゆうです。

って好きですか?

夜と言えばアレですよね。

そう、です。

太陽も良いですが、月の神秘的な感じ、

静かな感じも良いですよね。

 

描くのはちょっと難しく感じる人も居るかもしれません。

私なりの月の描き方やコツ

奇麗な円の描き方

等を紹介していきたいと思います。

では、やっていきましょー

 

油絵で月を描く時の色について

月の色は何色にすればいいの?

一般的なを月を描く場合は、少し黄色が掛かった色にすると良いです。

ただし、黄色くし過ぎてしまうとイラストっぽくなりがちです。

白に近いぐらいの黄色のにするのがポイントです。

 

他に月の色に使える色はある?

他に月の色として好ましいのが、水色です。

夜を描く場合、背景を完全な黒色で塗ってしまうのはあまり面白みがありません。

おおよそ、紺色か紫色に近い色で塗ると良い感じの雰囲気になります。

 

また、黄色と青色は補色の関係にあり、月を目だだたせる効果としても最適です。

 

その他の月の色

その他の月の色の候補としては、

オレンジ色赤色白色です。

 

緑系の色だけは、奇抜で面白いかもしれませんが、

一般的には、難しい色になります。

 

 

油絵で月の色によるイメージの違い

 

油絵の月の色➊黄色系

黄色の月は、一般的にイメージされやすい色です。

特に癖がなくオーソドックスな感じに仕上がります。

 

油絵の月の色➋水色系

水色系の色の月にした場合は、神秘的な色合いになります。

水族館のようでもあり、静寂感や蛍光色に光ったような色合いにできます。

個人的には、この色の月が一番好きです。

 

油絵の月の色➌オレンジ系

月の色をオレンジ系に寄せた場合は、

暖色系の暖かいイメージになります。

若干ですがノスタルジー感も出せます。

 

油絵の月の色➍赤系

赤色の月は、不気味感や世紀末

何か不思議な感じを演出できます。

一風変わった絵にしたい場合は良いでしょう。

 

 

油絵での月の描き方

描き方と言うほどでもないのですが、コツなど紹介します。

 

月を描く以前に背景は仕上げておく

まず月を描く前に月の後ろの背景は、

できる限り仕上げておいた方が良いです。

理由としては、月を描いた後に空を描くと汚くなりがちだからです。

背景にある程度納得がいったら、月を描いて行きます。

 

自信がない場合は、背景の空が乾燥してから月を描いて行けばよいです。

テレピン等で拭けば、何度でもやり直しがききます。

ここがポイント!
ここがポイント!
間違えそうなものを手前に描く時は、

乾燥させてから描くとプレッシャーになりづらい

 

月のクレーターの影の部分は彩度の高い色を置かない

月の円を描いたら、細かい所を描いて行きますが、

ポイントとしては、月のクレーターを描くことです。

クレーター部分は、太陽の光を反射していない部分ですので、

灰色(グレー)寄りの色にすると良いです。

あまり彩度を高い色を置かず、ほぼ白黒ぐらいで乗せてあげると、

良い感じになります。

また、勝手な想像で描かず、何か資料を用意して描くと良いでしょう。

 

月の周りを明るめに描く

絵にする場合は、月の外周を明るめにすると良いです。

なぜかと言うと光を発している雰囲気を出せるからです。

 

全部の外周を均一に明るくするのではなく、

一部分だけ強めに明るくするなどするとより臨場感が増します。

 

 

油絵で月を描く時の雲の描き方

続いて、月とセットで描かれることが多い雲の描き方です。

 

月に近い方向を明るくする

まず先に、大きな明暗で雲を描いて、雲の位置を決めます。

最初の段階では、ざっくり描き、全体のバランス感を観ます。

 

雲を描く時は、雲の月に近い側を明るくなるように描きます。

イメージとしては、逆光の光を描く時のようなイメージです。

月の光が雲のに当たっていることを、立体的にイメージしながら、

描くと良いでしょう。

ここがポイント!
ここがポイント!
最初はあまり描き込もうとしないで、
全体感を観るのが大事

 

月の色に合わせて雲の色を染める

雲の当たる光の色は、最初に決めた月の光の色にします。

月を黄色寄りにしたのであれば、

雲の明るい部分も黄色寄りの色にします。

 

月の色が水色系であれば、雲の明るい部分も水色にすると良いです。

 

雲の明暗境界線を集中的に描き込む

雲の書き込みは、明暗の境界線を多く描くこむようにすると良いです。

理由としては、人間の目は明暗の境界に視線が行きやすいのと、

明暗の堺が一番モノの質感(テクスチャー)が出るからです。

用は理にかなっています。

 

 

油絵で月を描く時の海の描き方

次に月と海の関係性です。

 

月の下に一直線に光の線ができる

月の下に海がある場合は、月の光が海と鏡面反射します。

そのため、月の下の方(海の所)に一直線上の光の筋ができます。

この光を描いてあげることにより、

そこに海や池などがあることを示せます。

 

海が荒れている場合は光が乱反射する

海の波の状態でも違ってくるのですが、

月の光が海の波の状態(凸凹)によって、

乱反射します。

奥に行くほど細かくなり、ぼかすイメージで描くと良いです。

 

海にグラデーションを作る

海全体にも月の光が当たっていることも描写すると、

より空間があるように観えます。

月の光の筋に近い部分を明るくしたり、

雲に下げぎられている部分を暗くすると良いです。

 

簡単に説明しましたが、こんな感じでしょうか。

 

 

油絵で奇麗な円の月を描く方法は?

最後に月を描く時に円をきれいに描く方法を紹介します。

ふじゆう
ふじゆう
円を描くのって、結構難しんですよね。

 

月の円をきれいに描く方法

➊まず、薄く正方形を描きます。

 

➋次にこの正方形を4等分します。

 

➌十字と正方形が交わるところから、楕円を描きます。

ここがポイント!
ここがポイント!
一気に描こうとせず、

上下左右から少しづつ攻める

 

➍最後に滑らかになるように繋げるだけです。

これで、比較的楽に楽に正円が描けます。

 

月の円を描くのにコンパスを使う

油絵と言えどコンパスを使ったらいけないというルールはありません。

当然ですが、コンパスを使えば好きな大きさの下描きを作ることができます。

ただし、油絵の具を乗せていく段階で、下書きが観えなくなりがちなので、

部分的に残すなど工夫は必要です。

 

 

まとめ

今回は、月の描き方コツを紹介していきました。

話はそれますが、

私自身、夜が好きな人間ですし、

月は良く眺めることが多いです。

月観ると「わおぉーーん!」って、

吠えたくなっちゃいますよね。(冗談です笑)

 

あなたの好みの月を描いてみてくださいね(^^

ふじゆう
ふじゆう
では、ふじゆうでした。
また、別の記事で。

 

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